コラム

引きこもり引きこもりの原因は親のせい?育て方や特徴を見直して前向きに取り組む

「引きこもりの原因は親にあるの?」
「引きこもりになりやすい育て方や親・子どもの特徴を知りたい」

子どもが引きこもりになってしまい原因や対応策を調べていると、親に原因があるという情報に触れた経験のある方が多いのではないでしょうか。

しかし、様々な原因やキッカケのある引きこもりの理由がすべて親のせいであるケースは極稀です。

この記事では、その理由や他に考えられる原因のほか、子どもの引きこもりに関して知っておきたい知識をまるっとご紹介していきます。

ご家庭の状況に応じた必要な情報を得るための1ページとして、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること

こんな方におすすめの記事です

  • 子どもが引きこもりになり悩んでいる方
  • 引きこもりにならない子育て方法を知りたい方

親が引きこもり原因のきっかけとは一概には言えない

家

前提として、引きこもりの原因やきっかけは多種多様であり、一つに絞れるものではありません。

また、何らかの出来事により大きな挫折を経験したとしても、再び立ち上がれる人も少なからずいます。

困難から再起をするためには、子ども自身の自己肯定感や体勢を立て直すためのサポートが必要になりますが、子育てや人間関係が原因でこれらが不足していると、引きこもりになる可能性は高まってしまいます。

確かに、引きこもりの原因やきっかけに親が関わることは多いものですが、引きこもりの理由がすべて親にあるというケースはほとんどありません。

あくまでも一因にすぎない子育ての方法について悔やむよりも、今後の改善に向けて何ができるかを知り、行動するべきではないでしょうか。

引きこもりの原因となる親の特徴や育て方の共通点

悩む子供

子どもが引きこもりになる原因の一つとして挙げられることの多い親の性格や育て方は、下記の4つです。

ただし、内容の程度や他の家族との関わり方、子ども自身の気質なども関係してくるため、該当しているものがあれば必ず引きこもりになるというわけではありません。

共通している問題点は、不登校のキッカケになるような出来事と遭遇した際に、乗り越えるための力や親子関係が築けていないことがあります。

自分の家庭や子育てを振り返りながら、確認していきましょう。

不満や愚痴を子どもに聞かせる

日頃から親のネガティブ発言に多く触れていると、子どもの前向きな気持ちが育ちにくくなります。

また、不満や愚痴をこぼすことの多い親には、悩みや困りごとがあっても相談をしにくいでしょう。

すると、何らかの困難にぶつかったとき、引きこもりなどの後ろ向きな選択肢を選んでしまう可能性が高まるのです。

子どもへのマイナスな評価を聞かせることはもちろんですが、他者への文句や悪口なども、できる限り耳に入れないように心掛けてください。

子どもをコントロールしようとする

子どもの主体性よりも、大人の価値観や判断を優先した子育ても、引きこもりの一因となる可能性があります。

自分の気持ちや考えが尊重されない経験を重ねることで、子どもは「どうせ相談しても否定されるだろう」と一人で抱え込むようになり、限界まで我慢してしまうのです。

また、親のコントロールが及ばない場所でアクシデントに遭遇した際、自分の判断で動けなかったり、自分の決断に責任を負えず他責思考になってしまったりすることもあります。

他にも、暴力や暴言を使って子どもをコントロールし続けていると前頭前野の成長が阻害され、情報処理能力や知能が低下することで引きこもりを誘発するパターンも。

金銭面や時間、人手の都合などで子どもの自由にさせてあげられない事情もあるものですが、やり過ぎにならないよう注意しましょう。

親子が共依存している

共依存の親子は成人を過ぎてからもお互いの行動や評価に一喜一憂し、ときにはプレッシャーとなります。

親の期待に応えようと頑張りすぎた子どもが、理想と現実のギャップを受け入れられず、引きこもりとなってしまうケースも珍しくないのです。

共依存の状態は、親が子どもと離れたがらないので改善に向けた行動を避けるため、引きこもり状態が長期化しやすい傾向にあるとも言われています。

子どもの成長に合わせて、親子共々が自立していけるよう意識してみてください。

極端に子どもを甘やかす

親が子どもの言うことをなんでも聞いて甘やかしていると、親子間の健全な信頼関係が構築できず、大人や他人を見下すようになってしまいます。

すると、自分の言いなりにならない人と出会ったときに対処できず、挫折感やフラストレーションを溜めて引きこもりになってしまうことも

辛いことも含めて、様々な経験が子どもを成長させ、困難を乗り越える力を育てます。

先回りしてリスクを取り除くことや、必要以上に干渉して苦労させずにトラブルを解決してあげていると、結果的に生きづらい大人になってしまう可能性があるので気を付けましょう。

引きこもりの子どもが抱える心理的な課題

助けが必要

引きこもりの子どもが抱える心理的な問題としては、次の4つが当てはまることが多いでしょう。

しかし、引きこもりの子どもが抱えている心理的な課題は、本人も理解できていないことが多いものです。

そして、状況やタイミングなど様々な要因にてよって常に変化し続けているので、会話や行動をじっくり観察し理解をしよう試みても、なかなか難しいものがあります

「我が子の気持ちを理解してあげたい」
「納得してから行動したい」

こういった気持ちを親が持つことは当然ですが、考えるよりもアクションを起こしてしまった方が早く解決に向かうこともあることは念頭に置いておいてくださいね。

自信がない

引きこもり状態の子どもは基本的にネガティブ思考で、自分には価値がないと思い込んでいるものです。

自信のなさから、自分の意思や判断よりも周りの意見に流されてしまうことも多いでしょう。

例えば、家族が引きこもりは恥ずかしいと感じていると、その子どもは自分自身が恥ずかしい存在だと捉えてしまいます。

自己肯定感の低さから些細なことで傷つきやすく、自分を責めたり、家族や友人に攻撃的になったりするケースも珍しくありません。

自分を責めてしまう

引きこもりになる子どもには、真面目で頑張り屋さんとして育ってきた子がほとんどです。

責任感の強さから、無意識のうちに自分で自分にプレッシャーをかけ続けている状態は、引きこもりになっても変わりません

そのため、家や部屋に引きこもっている自分の現状を許容できず、ジレンマを抱えて必要以上に自分を責め続けています。

ネガティブ思考のループにハマり続けると「生きていても迷惑をかけるだけだ」という思考にたどり着いてしまい、苦しさから逃避するための手段としてゲームなどの趣味に没頭するケースも多いです。

不安や期待が怖い

失敗を極端に恐れ、人の目や他者からの評価を気にする傾向が強い点も、引きこもり状態の子どもの特徴です。

そのため、引きこもっている現状から回復したいという気持ちを持っていても、また辛い経験をするのではないかという懸念が浮かび、なかなか行動に移せません

また、反対や否定されることも恐怖となるので素直な自分の意見が言えず、本当にやりたいことが伝わらない、興味のあることがあっても表に出しづらい、といった状況になりがちです。

不安からの逃避行動として「引きこもりの原因はすべて親(またはクラスメイトや上司など)にある」と思い込み、責任転換してしまうケースもあります。

何をしたらいいのかわからない

一度引きこもってしまうと社会との接点が絶たれてしまうため、そもそも何をしたらいいのか分からずただ時間を過ごしてしまうことも珍しくありません。

特に、引きこもっていても唯一接点が持てる家族との関係も良好でないと、八方塞がりの状態になってしまいます

なかには、偏った価値観や視点に捕らわれてしまい、高すぎる目標を掲げて失敗や挫折の経験を積み重ねて悪循環に陥るケースも。

家庭環境によっては引きこもり状態への問題意識が薄く、現状改善に向けて行動しようという気持ちが生まれない人もいるでしょう。

また、うつなどの精神疾患を抱えている場合は本人の意思とは関係なく、無気力状態となり動けないこともあります。

引きこもりの子どもに親ができる対応策

親が引きこもりの対応策を取る場合、すぐにスタートできるのが大きなポイント&メリットとなるので、具体的に見ていきましょう。

ただし、始めたからといってすぐに効果が現れるとは限らないので、気長にコツコツ続けるつもりで取り組んでみてください。

負担やストレスを感じながらの対応は子どもにも伝わり、逆効果になってしまう可能性もあるため、気負わず無理せずにを心掛けることも大切です。

子どもの話をよく聞く

引きこもり状態の子どもは、本心では「自分のことを理解してほしい、認めてほしい」と思っているものです。

状況や状態にもよりますが、可能であれば今現在の子どもの気持ちや考えを知り、歩み寄ることができれば改善への一歩が踏み出しやすくなります

会話は言葉のキャッチボールができている状態が理想で、一方的な質問や親の意見を押しつけることはなるべく避けてください。

既に会話ができない状態なら、挨拶や話題提供などの軽い声かけを通して「いつでも見守っているよ」というメッセージを伝えていきましょう。

”受け皿”を用意しておくことで、徐々に心を開くキッカケになったり、自分のタイミングで気持ちや考えを伝えてくれるようになったりする可能性もあります。

親の考え方や家庭環境の改善

引きこもりの改善というと「当事者をなんとかしなくては」と考えがちですが、まずは親や家庭環境を改善することが先決です。

子どもは親の一部ではなく、自立した一人の人間であるという認識を持ち、深めていきましょう。

また、人間は親だけでなく、社会や他者にも頼りながら様々な経験を積み、生涯を通じて成長していくものです。

我が子を大切にするあまり成長の機会を妨げていると、結果的に自信が持てないまま大人になり、苦労してしまうでしょう。

子どもは楽しそうに暮らす親の姿を見ると、自分の将来も前向きに考えられるようになるとも言われています。

自分自身の生活を充実させ、好きなことを楽しむ時間も作ってみてくださいね。

外に出るキッカケを作り手伝う

引きこもって家から出ない期間は、長くなればなるほどハードルが上がっていってしまいます。

現状がどの程度かにもよりますが、段階を踏んで少しずつステップアップできるようにアプローチしていきましょう。

  • 部屋や家から一歩でも出る
  • 出かける回数や時間を増やす
  • 話す相手を作る
  • 通う場所ができて自発的に行く

いずれの場合も、目標やノルマのようにして強要するのは逆効果です。

あくまでも本人の自主性を重視することを心掛け、目標を設定を自分で行い実行できるように、提案やサポートをしてみてください。

また、失敗・成功を問わず実施後は温かく前向きな言葉がけでフォローアップを行いましょう。

情報を仕入れて共有する

引きこもり支援や、興味のありそうなイベント情報などを共有することも、親ができる引きこもり対策の一つです。

外出するキッカケの一つになることもありますし、引きこもっていても見守り気にかけていることを伝えられます。

ただし、あくまでも情報提供のスタンスで、押しつけにならないように配慮することが必要です

興味を示すか否かは、そのときの気分やタイミングによっても異なります。

リアクションや行動は期待せず、また親自身の余裕がなくならない程度に継続してみましょう。

第三者に相談してみる

親だけで引きこもり対応をしていると「この方法で合っているのだろうか?」と不安になるものです。

そんなときは中立的な立場の人から意見をもらうと、後押しや改善点の洗い出しができることもあります。

引きこもり対策支援の専門家はもちろん、自分と同じような境遇の人と意見・情報を交換するのもおすすめですよ。

ただし、下記のいずれかに該当する場合は、なるべく早く専門機関と繋がるべきです。

  • 引きこもりの原因が親にあり、それを理由に家庭内暴力がある場合
  • 親が引きこもり対策を2年以上続けているが、改善しない場合

解決が難しい場合は第三者に対応を任せる決断を下すことも、親ができる引きこもり対策の一つになります。

専門家があなたの家族に寄り添います。

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まずは、引きこもり支援の専門家にあなたの話を聞かせてください。

引きこもりを防ぐ子育てのポイント

子どもの引きこもりを確実に防ぐことは難しいですが、育て方に気を付けることで可能性を下げることはできます。

基本的には、子どもが自分に自信を持ちながら様々な経験を積み、成長していけるようにサポートしていくことが大切です。

これから子育てに取り組む方はもちろん、現在子育て中で子どもへの接し方に悩んでいる方にも知ってほしいポイントを4つ挙げていきますので、参考にしてみてください。

子どもの頑張りを褒める

子どもができるようになったことや努力したことがあれば、まずは認めて褒めてあげましょう。

内容によっては他の子と比べて褒めるようなことではなかったり、もっと上を目指してほしいと思ってしまったりすることもあるかもしれません。

しかし、子どもは本来、親の期待に応えようとするものであり、期待が高すぎると徐々に苦しさを覚え、ある日急に限界が来て引きこもりになってしまう可能性があるのです。

言葉をかけることはもちろんですが、頭を撫でるなどのスキンシップを交えて褒めることもおすすめですよ。

選択肢は多様にあることを伝える

人生にはたくさんの選択肢があり、それぞれに良さがあるということを伝えられると、困難な経験をしても引きこもりになりづらい子どもに育つかもしれません。

逆に、選択肢を狭めるような子育てをしていると、何らかの事情で子どもがつまずいたときに大きな喪失感や挫折感に捕らわれ、引きこもりになってしまうリスクが生じます。

良かれと思ってのアドバイスでも、親も子どもも気付かないうちにプレッシャーとなる可能性があるため、気を付けましょう。

また、子どもに直接「◯◯にしなさい」というのはもちろん「◯◯は良くない」など間接的に選択肢を狭める言動も要注意です。

失敗や過ちも、状況や環境に合わせて選択できる柔軟さを育む大切な機会と捉えてみると良いでしょう。

できる限り自分で判断・決断させる

服装や持ち物、部活動や進路など、大小様々な選択肢の積み重ねが一人ひとりの人生を構成する要素となります。

しかし、親がいちいち指示を出して育てると、自分で決断しない&できない人になり、失敗の責任を親や他人に委ねて引きこもりになるケースも出てくるでしょう。

子どもの年齢や現状に合わせて、まずは小さなことから、徐々に大きな決断も任せていく流れがベストです。

失敗することも当然出てきますが、失敗から学べることもあるので、見守りながら必要であればサポートもしていくことが大切です。

過ちは毅然とした態度で叱る

引きこもりにならない子どもを育てるためには頑張りを褒めることも大切ですが、過ちや悪いことは毅然とした態度で叱ることも大切になります。

何をしても甘やかされる子育てより、メリハリのある対応の方が親子間の強い信頼関係を構築することができるからです。

駄目なことは駄目と叱ってくれる大人のことを子どもは信頼し、その相手から褒められることで自己肯定感は育ちます。

ただし、価値観の押しつけや感情的な怒りをぶつけることはNGです。

子どもが自分の力で、なぜ・何が悪かったのか気づけるようにアプローチできるとベストでしょう。

よくある引きこもりの疑問に答える

引きこもりに関する、4つのよくある疑問について解説していきます。

対応策を考える際の参考にしてみてください。

そもそも引きこもり定義とは?

引きこもりは、学校や仕事などの社会的参加を回避した状態が半年以上続いている人のことを指すと定義されています。(参照:https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000779362.pdf

家事や育児、介護を担っている人や、身体的な病気を抱えている人は引きこもりに含まれません。

また、引きこもりとはいえ自宅から一歩も出ないわけではなく、散歩やコンビニへの買い物など、他者との深い交流を伴わない外出や、趣味関係なら外に出られるという人もいます。

社会性を保ちたい・保とうと思っても保てない状態の人が引きこもりに属しているとも言えるでしょう。

発達障害は引きこもりに関係する?

発達障害を持っていると、必ず引きこもりになるというわけではありません。

しかし、発達障害の二次障害として引きこもり状態になってしまうことは珍しくありませんし、引きこもりと親和性のある発達障害の特性があることも、調査結果などから推察されています。(参照:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0000147789.pdf

  • ASD…コミュニケーション面で困難を感じてつまずきやすい
  • ADHD…不注意や衝動性のコントロールができず、注意されても繰り返してしまうことなどから自己肯定感が低下してしまう
  • LD…学習面でのつまづきから、挫折感や無気力を覚えやすい

該当する発達障害によって必要な支援は異なるため、特性に合わせた指導やサポートが必要です。

引きこもりになりやすい幼少期の子どもの特徴は?

必ず当てはまるものではありませんが、引きこもりになりやすい子どもの幼少期の特徴は主に2つあります。

  • 幼少期に登園や登校渋りがなかった
  • 友達に対して言いたいことが言えず我慢することが多かった

これらに該当する場合は、親や周囲の人に対して自分の気持ちや考えを出せていなかった子どもかもしれません。

成長に伴い言いたいことが言えるようになっていれば良いのですが、そのまま成長しているとストレスを溜め込みやすい性格となり、何らかのキッカケで引きこもりになってしまう可能性があります。

リラックスして会話ができる環境を作り、親子で素直に話をする経験を積ませてあげましょう。

引きこもりの子どもがいる父親にできることは?

基本的には母親の場合と同じですが、男性の場合は特に自分の価値観を子どもに押しつけてしまう人が多い傾向にあるので、留意してください。

また、今まで父親が子育てに関わってこなかったのであれば、引きこもりの一因にもなる強い母子密着を招いた可能性が考えられますので、責任の一端を自覚しましょう。

子育てに参加していた場合でも、母親の方針や考えに従うだけだったのであれば、父親としての役割を担えていない状態です。

自分なりの意見や行動を心掛けることで、子どもに多様な考え方があることを教えたり、母子関係にトラブルが生じた際の逃げ場になったりすることができますよ。

まとめ

何度でも言いますが、引きこもりの原因は親のせいだけではありません。

しかし、育て方や環境を見直すことで、引きこもりを改善したり予防したりできる場合もあります。

引きこもりの原因やキッカケは多種多様ですので、我が子の場合はどれが当てはまるのか親目線だと分かりにくいこともあるでしょう。

困ってしまった場合は、我々「らいさぽ」のようなサポートセンターなど第三者機関の力を活用することも、ぜひご検討ください。

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